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SEO対策
ホームページにたくさんの訪問者を集める(アクセスアップ)には
検索エンジンへの対策(検索エンジン最適化:SEO)が欠かせません。なぜなら
アクセスの多く(初めてアクセスしてくる訪問者に限ってはほとんど)が
検索エンジンを経由してのアクセスだからです。SEOは単なるテクニックではありません。
検索エンジンが評価しやすいページは、人間にも見やすく情報が整理されているページです。
ここではSEOのテクニックについて考えていきます。
タイトル
タイトルタグには検索キーワードを入れましょう。
検索エンジンでは、タイトルは非常に重要な情報であるとかんがえているからです
タイトルにキーワードが書かれていると、検索エンジンはそのページと
キーワードに強い関係が有ると判断します。加えてキーワードを記述する際はなるべく左側
文字列の始めの方に記述してほうが、効果的です。例えば「激安」と「リフォーム」というキーワードを検索エンジン対策として選択したのであれば
<TITLE>大阪工務店-激安リフォーム</TITLE> とするよりも
<TITLE>激安リフォームコの大阪工務店</TITLE> とした方が有利です。
通常タイトルは社名やサイト名など一番先頭に持ってきたくなりますが名前などの
固有のキーワードは検索結果の数がすくないですから、先頭におかなくても大丈夫です。
それよりもサイト内容を表す競合相手の多いキーワードを先頭に配置し
最後にサイト名を書くようにしましょう
長すぎるタイトルは逆効果になりますので最大で20文字程度にしましょう。
METAタグ
検索エンジンへホームページの説明をMETAタグを使い記述してください。
現在ほとんどの検索エンジンでMETAタグは有効ではありませんが
いれておくことをオススメします。
Googleではこのタグの効果はありませんが、検索キーワードの対象にはなります。
<HEAD>~</HEAD>の中に下記のものを記述します。
<meta name="description" content="説明文">
<meta name="keywords" content="キーワード">
例:
<meta name="description" content="私の海外旅行の旅行日記(世界遺産
・遺跡・秘境)などを紹介しています。">
<meta name="keywords" content="海外,日記,世界遺産,遺跡,秘境">
説明文が長すぎると省略されたり、うまく認識してくれないプログラムが出てきてしまいます。
およそ80文字前後程度がいいでしょう。
キーワードは無関係の単語をつかうと、検索エンジン側で
「間違った情報を提供するずるいサイト」というレッテルを貼られ、検索対象から
はずされてしまう場合がありますので絶対にやめましょう。
また、たくさんのキーワードをつめこむと、検索エンジンがキーワード全体を無視してしまう
場合もあるので気をつけて。5~10以内程度にしましょう
キーワード
検索エンジンがサイトとキーワードの関係性の強さを計算する手がかりのひとつに
「キーワードがどれだけそのページ内に存在しているのか」といううことがあります。
つまり出現頻度の高い単語ほど重要なキーワードだと考えるわけです。
ただし、出現頻度は回数ではなく、文章量が多いほど有利なのではありません。
全体の単語数に対する割合です。
全体で100単語ある中「ネット」という単語が8回登場するなら、「ネット」の出現頻度は8%ということになります。
Googleなどはこの重要度をポイントとして考え表示順位を決めます。
例えばA・B2つのホームページがありGoogleで「ネット」を検索した場合、
Aは「ネット」の出現頻度8%、Bは「ネット」の出現頻度3%なら
表示順位はAの方が上になります。
勿論、Googleはこれだけで表示順位を決めているわけではありませんが
Aの方が「ネット」の重要度が高いと考えられ有利になるということです。
例として、「ネット」「速度」で検索されたいならば、
「ネットの○○○速度最速。ネットを速度で選ぶなら光で決まり。」
と書けばネットは2回、速度は2回と他の単語より出現頻度が高いので重要な
キーワードだと検索エンジンに理解されます。
ここで注意が必要なのは、出現頻度を高めすぎるのは逆にマイナス効果だということです。
出現頻度は最高でも8%程度だといわれています。
検索エンジンはあまりにキーワード密度が高すぎるページを排除するようになっています。。
リンク
他サイトからリンクされている数が重要なのは知ってると思います。
しかし、自分のサイト内のリンクも重要なのです。
1、リンクはAタグを使ったアンカーテキストで記述すること
2、リンク先のタイトルとアンカーテキストの文字を一致させること
3、必ずTOPページへのリンクを設置すること
1はできるだけテキストでのリンクを心がけるということです。画像やスクリプトでの
リンクはできるだけ避けましょう。
2はちょっと特殊ですが、リンク先のタイトルとアンカーテキストが一致すると重要度が増します。
例えば、
アクセスアップ.comとすればリンク先のタイトルと一致するので○です。
SEO対策は不一致なのであまり良いとはいえません。
3は全てのページにTOPページへのリンクを設置するということです。
どのページからどのページへも全て3クリック以内でいけることが理想的です。
Googleなどのロボット型検索エンジンはリンクから全てのページを回り評価するので
リンクがうまく設置されていないと全てのページを回ってくれません。
1、2は他サイトと相互リンクをする場合でも重要です。
できるだけテキストでタイトルと同じ文字列のリンクを設置してもらいましょう。
ALT属性
imgタグにALT属性をちゃんと付けていますか?
現在、ALT属性は必須になっています。付けなくても画像の表示上は何の問題もありませんが
検索エンジンはこれをペナルティと考えることがあります。
自分の首を絞めることになりますので必ず記述するようにしましょう。
<img src="cg/top.jpg" alt="トップ画像">
のように画像の説明をいれましょう。
また、検索エンジンはこのALT属性の文字列も理解しますのでさりげなくキーワードをいれると
効果的です。
注意が必要なのが、小さな画像の場合です。
小さな画像に説明文を入れることはかえって良くありません。
スパム行為だと受け取られる可能性があります。
そんな時は
alt=""
とだけ入力しておきましょう。
またキーワードをたくさん入れることもスパム行為になると思ってください。
alt="スパム,スパム,スパム,スパム,スパム..." というような事は絶対止めましょう。
強調
単語の出現頻度が重要だということは
キーワードで理解してもらえたと思います。
また、出現頻度が最大でも8%程度に抑えることも説明しました。
ではこれ以上の調整はできないのか? と思われるでしょう。
実はまだ手段があります。
単語を強調させることで単語の重要度を高めることができます。
具体的には、
<H1>~<H6> や <FONT> や <B> や <STRONG> などを利用することです。
<FONT SIZE="5">パソコン</FONT> パソコン
<STRONG>最安値</STRONG> 最安値
のように単語を強調させることで単語の重要度は上がってきます。
勿論、Googleの表示順位にも影響します。
今までこれらのタグを多用してきた方は必要な単語のみを強調するように気を付けましょう。
スリム化
ソースをできるだけ簡潔でスリムにすることで検索エンジンへも理解されやすくなります。
無駄なタグはできるだけ省くことがスリム化に繋がり、閲覧者にも管理者にも検索エンジンにも良いことなのです。
無駄なタグを省くには「スタイルシート」を使いましょう。
スタイルシートを使うことで何度も使うタグなどをまとめることができ、スリム化することができます。
ここで詳しく説明するのは難しいので、
スタイルシート参考
を参考にしてください。タグを打ったことがある人ならば簡単に理解できるでしょう。
注意すること
ソースをスリム化した方がいい!というのは説明しましたが「スタイルシート」以外でも
「javascript」や「flash」を使うことでも簡潔にすることができます。
しかし「javascript」や「flash」を使って、本文を出力するようなことはオススメできません。
「javascript」や「flash」を使って書き出した本文は検索エンジンには
理解してもらえないからです。
ホームページを華やかにすることができる「javascript」や「flash」は魅力的ですが
SEOを考える上では良いとはいえません。
画像等を出力する場合は問題ありませんが、本文を出力する場合は注意が必要です。
次にフレームで分割されたページについてです。
フレームで分割されたページの場合、検索エンジンは個々のページを見ません。
合成するページのソースのみを調べます。
例えば、CのページがAとBに分割されてた場合、検索エンジンはCのページの
ソースしかみません。これではいくら文章を書いても検索エンジンには理解されません。
できるだけフレームでページを作るのを避けたほうがいいでしょう。
どうしてもフレームページを作りたいなら<noframes>タグを使いましょう。
<frameset cols="150,*" frameborder=0 border=1>
<frame src="/menu.shtml" name=1 marginwidth=0 marginheight=3>
<frame src="/contents.html" name=2>
</frameset>
<noframes>
<body>
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</body>
</noframes>
このように<noframes>タグを使うことで本文を記述することができます。
フレームページが絶対ダメだということはありませんが、少し不利になるということです。
スパム
検索エンジンはスパム行為をちゃんと見極めています。
スパム行為をした場合、最悪の場合データベースから消されてしまいます。
決して有利にはならないのです。
例として、
・複数の単語・キーワードを背景色と同じ色で記述して隠すこと
・ALT属性にたくさんのキーワードを書くこと
など他にもスパム行為はいろいろあります。
これらの使用は絶対やめましょう。閲覧者にも検索エンジンにも相手にされなくなります。